パパ活でよくある詐欺の手口とは?危険を回避するためには?

パパ活は、普通に仕事をするのと比べれば、楽に稼げるというメリットがありますが、その反面、詐欺の被害に遭ったり、危険な目に遭うリスクも少なからずあります。

こういう話を聞くと、パパ活を始めるのを尻込みしてしまうかもしれませんが、事前に詐欺の手口やトラブル事例、その対処法をよく理解しておけば大丈夫です。

危険を回避して、安全にパパ活を行うためにも、是非最後までお付き合いください。

パパ活でよくる詐欺の手口とは?

パパ活をしていると遭遇する可能性がある詐欺の手口には、以下のようなものがあります。
やり逃げ
パパ活の詐欺被害で一番多いのがやり逃げです。

大前提として、やり逃げの被害に遭うのは、交際クラブや知人からパパを紹介してもらわずに、パパ活掲示板やツイッターなどを利用して、自分でパパを見つけた場合に、圧倒的に多いということです。

よくある手口としては、まだ会ったことがないのに(もしくは、会ってすぐに)、男性から良い条件(例:手当は月30万で、会うのは月に3回でOKなど)で愛人契約的な話を持ち掛けられて、「ラッキー」と思ってすぐに肉体関係に応じてしまったら、手当を払わずにばっくれられた・・・。

このケースでは、男性は「手当はまとめて月末に払う」と言います。

女性としても、手当の金額が大きい分、「下手に催促すると、相手が気分を害してしまうかもしれない」という心理が働いてしまい、「先払いで手当が欲しい」とは言い出せなくなってしまいます。

そんな女性の心理を逆手に取って、月末まで肉体関係を楽しんだ挙句に、月末になっても手当を払わず、LINEやカカオをブロックして音信普通になってしまう・・・という手口です。

いきなり良すぎる条件を提案してくる男性の場合は、疑ってかからなければダメです。

良い条件で月契約を提案してくる男性の場合は、必ず分割払い&先払いを提案しましょう。

例えば、「手当は月30万で、会うのは月に3回でいいよ」なんて提案してくる男性には、初月だけ分割払い&先払い(1回あたり10万&肉体関係の前に払う)にして欲しいと遠慮せずに言わなきゃダメです。

常識のある男性なら、「信頼関係が築けていないうちは、分割払い&先払いが当たり前だよな」と思うはずですし、それで断ってくるなら、詐欺パパの可能性が高いですので、すぐに関係を切りましょう。

他にも、似たような手口としては、最初から良すぎる条件で大人の関係(例:1晩で10万払う)を提案されて、行為が済んだ後で手当を受け取ろうとしたら、「金額が大きいから後で振り込む」と言われ、結局お金は振り込まれずに音信不通になってしまう・・・という手口です。

自分で探したパパ(交際クラブや知人からの紹介じゃないパパ)と最初から大人の関係に応じる場合は、事前に「行為に及ぶ前に手当を現金で頂くことは可能ですか?」とちゃんと確認をしなきゃダメです。

このことを事前に伝えるだけで、かなりの確率で詐欺パパを排除できます。

一番いいのは、初デートから肉体関係には応じないことです。

最初は、食事だけのデートに応じてみて、ちゃんと手当をくれるパパなら、2回目以上に体の関係に応じても、それに見合った手当を払ってくれる可能が高いです。

やり逃げの場合は、被害に遭っても警察に相談することができませんね(お金を受け取って肉体関係に応じることは、法律上は売春=違法行為になるため、詐欺罪に問えない)。

ずるいパパは、そのことをよく知っているので、あの手この手を使って、タダで美味しい思いをしようとします。

そういうことをするクズパパの大半は、良すぎる条件で獲物を釣ろうとします。

条件が良すぎる場合は、「何か裏があるのでは?」と疑ってかかることが大切です。
食事中にばっくれ
パパ活詐欺の中には、食事中にばっくれる、というものもあります。

これはどういうことかというと、パパと高級レストランで食事をする約束で会って、食事が終わった後にパパが「トイレに行ってくるね」と言って席を離れ、そのまま食事代を支払わずに帰ってしまう、という食事奢らせ詐欺です。

よくある手口としては、「高級レストランで食事をご馳走するよ、手当も食事だけで3万払うよ」みたいに、良い条件で食事デートの提案をしてきて、それに乗ってきた女性を罠にはめます。

こういう幼稚園児みたいなことをするクズパパは、実はお金がなくて、なかなか美味しいモノを食べにいけない男性だったりします。

また、パパ活をしている女性に対して、「楽して稼ぎやがってムカつくな」みたいな嫌悪感を持っていたりします。

こういうクズパパを引かないようにするには、ツイッターやパパ活掲示板を利用してパパを探さないことです。

ツイッターやパパ活掲示板というのは、身分証不要&匿名で利用できるので、そこで知り合う男性というのは、身元のよく知れない人なんです。

「食事をご馳走する」、「食事に付き合ってくれたら手当を払う」という約束で会って、約束を守らずにばっくれたら、刑法上は、詐欺罪に当たる可能性が高いです。

※食事だけのデートでお金を受け取る行為は、違法ではありません。そこに肉体関係が絡んでくると、売春になるので違法行為になります。

でも、ツイッターとかパパ活掲示板で知り合う男性というのは、個人の特定につながる情報もないため、警察に被害届を出しても、実際に検挙するのは難しいんです。

これがパパ活アプリなら、登録時にSMS認証(電話番号の確認)したり、年齢確認のために身分証を提出していたりするので、運営元に個人情報の開示請求をした上で、警察に被害届を出すことができるんです。

そもそも、パパ活アプリを利用している男性の中には、食事中にばっくれる方なんて滅多にいませんけどね。

やはり、登録時に年齢確認をパスするための身分証明書を出しているので、「下手なことをすれば警察沙汰になるな」という危機感を持っていますからね。

とにかく、危険を避けるためには、誰もが素性を知らない男性とは、会わないことです。
プレゼントを買わされる
一部のパパ活女子が被害に遭ったことがある詐欺の中には、プレゼントを買わされる詐欺、といものがあります。

詐欺の手口としては、男性から「1日デートに付き合ってくれたら10万円払う」みたいな良い条件でオファーを受け、それに乗ってきた女性を罠にはめます。

このケースでは、デート当日に男性から「実は今日は僕の誕生日なんだ、形だけでもいいからプレゼントを買って欲しい、代金は後で手当と一緒に渡す」と言われます。

それで、高級ブランドの財布や時計を買わされて、「ロッカーに預けてくるね」とか「トイレに行ってくるね」などと口実を作ってそのまま消えてしまう、といいう手口です。

これは明らかに詐欺行為であり、男性が逮捕されたケースもあります。

プレゼントを買わされる詐欺に引っ掛からないためには、何があってもお金を出さないことです。

こういうことをしてくる男性というのは、「今手持ちがない」とか「後で手当と一緒に払うから、立て替えといてもらえないかな?」などと言ってきます。

男性からお金の負担を求められたら、「お金は出せません」とハッキリ伝えて、「今日は帰らせて頂きます」と言って、その場をすぐに離れましょう。

女性にお金の出させるような男性は、100%詐欺パパだと思って間違いないでしょう。

他にもこんなトラブルがある

パパ活は、詐欺に遭う以外にも、以下のようなトラブルに巻き込まれることもあります。
パパがストーカーになる
パパ活でトラブルに発展するケースの中には、パパが女性のことを本気で好きになってしまい、ストーカーに発展してしまう、というものもあります。

これを防ぐには、身バレにつながるような情報は、一切パパに教えないことです。

身バレにつながる代表的な情報としては、学校名や会社名が挙げられます。

パパと仲良くなると、自分が通っている学校の名前や勤めている会社名などをついつい教えてしまいがちですが、絶対にダメです。

ただ、パパとそこそこ付き合いが長くなると、学校名とか会社名を教えないわけにはいきませんね。

教えないと、パパも「まだ自分のことを信用してくれていない・・・」と思って、ひねくれてしまいますからね。

なので、パパに学校名とか会社名を聞かれたら、最初から嘘の学校名や会社名を伝えておきましょう。

それと、例え一人暮らしをしていても、自分の部屋にはパパを呼ばないほうがよいです。

パパ活に潜むあらゆる危険を回避するためには、いつでもパパを切れる準備をしておかないとダメです。
睡眠薬を盛られて強姦される
パパ活をしている女性が睡眠薬を盛られて強姦されて、男性が逮捕されたケースもあります。

これを防ぐには、食事やお茶だけの約束で男性と会う場合は、どんな理由があっても、その男性の部屋やホテルには行かないことです。

こういうことをする男性というのは、「食事だけでお手当を渡します」と言ってデートに誘ってきます。

しかし、実際に会うと、「部屋にお金を忘れて来ちゃったから、一緒に来てもらえない?」とか「ただラブホ気分を味わいたいので、一緒に入ってもらえないかな?もろちん、何もしません」などと言って、睡眠薬入れたジュースなどを飲ませることができる場所に連れて行こうとします。

食事やお茶だけの約束で会う場合は、二人きりになってしまう密室には、絶対に入らないようにしましょう。

男性の誘いを断ったことで、仮に手当を受け取れなかったとしても、「運悪くクズパパを引いてしまった・・・」と諦めて、すぐに立ち去りましょう。

パパ活で危険を避けるためには?

危険を避けて、安全にパパ活をするには、パパ活掲示板やツイッター界隈に生息しているパパには会わないことです。

パパ活掲示板やツイッターは、身分証の提示をしなくても、誰でも匿名で利用できるので、クズパパを生み出す温床になってしまっています。

素性が誰にも知られていなければ、悪いことをしても捕まりませんからね。

実際に、詐欺被害に会っている女性の大半は、パパ活掲示板やツイッター経由で知り合ったクズパパに騙されているケースがほとんどなんです。

「じゃあ、どうすれば安全にパパを探せるの?」という話になりますが、やはり一番おすすめなのは、交際クラブです。

交際クラブは、会員登録時にしっかりと男性会員の身元確認をしますし、そもそも交際クラブの会員になるような男性は、会社経営者や医者、パイロットなど、社会的地位の高い職業に就いている男性ばかりなので、女性を騙そうとするような方はいません。

また、交際クラブでは、男性会員の資産チェックもしているので、いわゆるハズレパパを引くこともありません。

パパ活アプリも、会員登録時に電話番号確認や身分証の提出があるので、運営元に身元が知れている男性と知り合えるという点は、安全性が高いと言えます。

ただ、パパ活アプリにも、やり逃げ目的で利用しているクズパパは、少なからず生息しています(やり逃げは警察に被害届を出せないので)。

それでも、ツイッターやパパ掲示板に比べれば、はるかに安全性が高いと言えますけどね。

以上となりますが、ここで紹介したパパ活の詐欺の事例やトラブル事例、対処法をよく理解しておくだけでも、危険な目に遭うリスクは、かなり減らせるはずです。

パパ活をする理由は、人それぞれだと思いますが、安全性の確保が一番重要だということは、絶対に忘れないでください。